第46回日独スポーツ少年団同時交流受入事業で、昨日ドイツ団7名が京都府に到着しました!
この事業は、日独のスポーツ少年団の青少年および指導者の友好と親善を深める目的で、毎年ドイツへの日本団の派遣とドイツ団の日本への受入が行われています。ドイツ団は7月23日に125名が来日し、全体プログラムを終え、25日から各地域に分散しました。
今回、京都府では向日市が受入を担当してくださり、昨日は市長への表敬訪問や京都府スポーツ少年団リーダー会や地元の高校生とのディスカッション、ウェルカムパーティーなどが行われました。
向日市への滞在は8月2日までで、その間は京都市内観光やスポーツ交流など様々なプログラムが計画されています。