国民体育大会


国体ニュース
NEWS

    現在、新しいお知らせはありません。

国民体育大会情報-About the National Sports Festival-

国民体育大会は毎年日本で開催される、都道府県対抗のスポーツの祭典です。
昭和21年(1946年)に京都を中心とした京阪神地域で第1回大会が開催され、以後、各都道府県の持ち回り方式で開催されています。

1-2月の冬季大会と9-10月の本大会が行われ、どの種目(競技)も都道府県対抗で争い、全正式種目の順位得点の合計をもって、男女総合成績第1位の都道府県に天皇杯が、女子総合成績第1位の都道府県に皇后杯が授与されます。

昭和36(1961)年からは、国のスポーツ振興法に定める重要行事の一つとして、日本スポーツ協会・文部科学省・開催地都道府県の三者共催で行われています。
※平成23(2011)年からは、スポーツ基本法第26条に定められています。

京都国体については、第1回大会(1946年)、第43回大会(1988年)に開催されました。
※京都大会について詳しくは「京都大会について」をご覧ください。
国体選手団集合写真

今年度の国民体育大会

過去の日程・会場・成績等


近畿ブロック大会情報

 この大会は、「近畿地区住民のスポーツに対する関心を深め、スポーツ活動の促進を図るとともに、体力向上と競技水準を高め、併せて大会を通じて親善と友好を深め、健康的で文化的な生活の確立に寄与することを目的とする。」という趣旨で当該年度の国民体育大会出場権を得るための大会として昭和55年度(1980年度)の第35回大会から毎年開催されています。

 昭和57年度(1982年度)の第37回大会から和歌山県、奈良県、滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県の順で各府県持ち回りの開催となりました。
近畿ブロック大会の写真

日程・会場・成績等

第73回(第74回冬季)近畿ブロック大会(和歌山県)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第72回(第73回冬季)近畿ブロック大会(兵庫県)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第71回(第72回冬季)近畿ブロック大会(京都府)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第70回(第71回冬季)近畿ブロック大会(大阪府)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第69回(第70回冬季)近畿ブロック大会(滋賀県)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第68回(第69回冬季)近畿ブロック大会(奈良県)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第67回(第68回冬季)近畿ブロック大会(和歌山県)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第66回(第67回冬季)近畿ブロック大会(兵庫県)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)

第65回(第66回冬季)近畿ブロック大会(京都府)

日程・会場一覧(PDF)


府県別成績一覧表(PDF)


京都で開催された国民体育大会

~京都大会のあゆみ~

 国民体育大会は、第2次世界大戦の敗戦でうちひしがれた我国を奮い起こす気力の高揚を願い、大日本体育会(公益財団法人日本スポーツ協会の前身)が企画して国民の体育大会として発足したものである。その趣旨とするところは、広く国民の間にスポーツを振興してその普及発達とアマチュアスポーツ精神の高揚を図り、併せて国民の健康を増進し、その生活を明朗にしようとするものであった。

 昭和21年11月秋季大会を京都市を中心に近畿一円において、食糧を片手にさげた5,622人の選手・役員が参加して行われ、スポーツ振興とともに新しい日本の建設に寄与すべくその第一歩を第1回大会として力強く踏み出した。
 京都府においては陸上競技(西京極競技場)軟式野球(西京極野球場他)軟式庭球(西京極コート)重量挙(円山音楽堂)馬術(長岡競馬場)等の競技を開催した。

 以後、全国を一巡し、昭和63年に国体発祥の地京都府において「京都国体」をテーマに「新しい歴史に向かって走ろう」のスローガンのもと、二巡目初回大会として第43回大会を開催した。
 夏季大会は9月4日から4日間、京都府下4市2町で5競技に5,180名が参加。秋季大会は10月15日から6日間京都府下34市町村で33競技(公開2)が行われ20,431名が参加した。

 本大会では、“より開かれた国体”“親しみやすい国体”を目指し、デモンストレーション行事の実施・成年2部制の導入・中学生の参加や総合成績採点方法の簡略化が図られるなど、さまざまな改革がなされ、二巡目以降の国体の指針として全国から注目を浴びた。
 また、「すっきり」した大会のイメージをより鮮明にするために提唱したキャッチフレーズ「スリム国体」(みなおし・みんなで・まごころで)のもと、大会運営の見直しを図るとともに、協賛事業の積極的な展開や演技出演者等の公募・都市交通網を利用した選手団の輸送など、都市型国体としての新しい試みを随所に取り入れ、京都にふさわしい大会として運営を行った。

 一方、ソウルオリンピックの余勢を受け、国体史上初めて観客に徹夜組が出るなどまれに見る応援フィーバーが巻き起こる中、260万府民の熱い声援を受けた京都府勢は、新採点方式のもとに念願の天皇杯・皇后杯を獲得し、「さわやかな総合優勝」を成し遂げた。 なお、本大会は元号が昭和から平成へ移り変わったことにより、くしくも昭和最後を飾る大会となった。

国民体育大会50年のあゆみ
第43回国民体育大会報告書
京都府体育協会50年史より

PAGETOP