京都府総合型クラブ交流会を3年ぶりに開催しました🌟
今年度は、総合型クラブが社会的に信頼される組織として発展していくためには、
どのような形で地域と連携をもって子どもたちを受け入れていくことができるのか、他団体や
部活動の関係者との意見交流の中で地域スポーツを推進するための基盤強化となる
セミナーを開催しました。
1 日時 令和5年1月21日(土)13:30~17:00
2 場所 京都府立南丹高等学校
3 内容
(1) 開会式(視聴覚室) 13:30~14:00
あいさつ:京都府広域スポーツセンター
京都府総合型地域スポーツクラブ連絡協議会 幹事長 川合 英之
趣旨説明:京都府広域スポーツセンター
京都府総合型地域スポーツクラブ連絡協議会 副幹事長 森口 茂
(2) 情報交換会(会議室) 14:15~15:20
テーマ:「4つのカテゴリーに分かれて意見交換・交流」
①特色 ②連携 ③課題克服 ④設立
(3) パネルディスカッション(視聴覚室) 15:30~17:00
テーマ:「地域社会(日本とドイツ)の違い~部活はないが余暇がある~」
コーディネーター:炭谷将史氏(聖泉大学人間学部教授)
パネラー:高松平藏氏(ドイツ在住ジャーナリスト)
有山篤利氏(追手門学院大学社会学部社会学科教授)
中村裕予氏(南丹市スポーツ少年団本部長)
田邊航平氏(龍谷大学政策学部3年)
(4) 展示ブース(会議室) 13:30~17:00